ハイテクハーフマラソン2022
別大前は赤羽ハーフが2年前までの王道ローテ。
2017 1:22:50→29km DNF
2018 1:19:51→3:13:35
2019 1:19:43→26km DNF
2020 1:20:11→3:04:48
今年は完走が怪しげなターンか。
残念ながら今年は赤羽ハーフは無し。
別大前にハーフを走っておきたい。
からのハイテクハーフにエントリー。
走ったことないがコースはほぼ同じ?
ゴールの位置が若干違ったような気がする。
当日8:00に赤羽駅着。
ランナーで賑わっていた。会場までの道が懐かしい。
スタートまで1時間強。
いつもならばアップをするが、検温やら体調チェックなどの仕組みがよくわからず、とりあえずゲートイン。あっさり。
リストバンドをつける。
河川敷はぎりぎり凍っていてぬかるみはなかった。ただ人が多く、アップする場所が狭い。
9:15にはスタート地点へ。すでに大行列。
アップ不足と混雑から、最初の1kmがアップと割り切る。
スタート→5km(18:48/18:58)
ロスは10秒ほど。
思いの外ばらけるのも早かった。
1km通過が3:54。
3:46〜48あたりが予定していたペース。
風もなく、息の弾みも良好。
前日スタート時間を勘違いして飲み過ぎたが影響は小さそうだ。
5km→10km(18:46/37:44)
楽ではないが無理なく3:45付近で刻めていた。
9km付近で水門前の坂。
青学の選手とすれ違う。
速い…
10km→15km(18:59/56:43)
土手の上で10km通過。
一度下って折り返してすぐ上る。
ここで毎度息が乱れる。
土手上に戻り、息が整うのを見計らう。
あとは水門前の坂を下って…
右脇腹に差し込み。
消えるのを待つが苦しく、ペースを意図的に落とす。治ったような気がして再度プッシュ。
15km→20km(19:22/1:16:05)
15km通過後にまた差し込み。
残りは5km少々なので、粘っていくことに決めた。
20km→ゴール(4:13/1:20:18)
20km通過が76分を切っていれば、80分カットの可能性ありと思っていたが、痛恨の5秒オーバー。無理はせずにゴールをしようと判断。
ゴール後、マスクや補給食を受け取る。
すでに多くの人がゴールエリアに。
80分切りがこんなに多いとは…
もう少し頑張っておけばよかったと揺らぐが、本番は今日ではないと言い聞かせる。
また感染拡大で大会が中止になってきている。
そのような中、開催してくださった関係者の方々に感謝。
別大サブスリーはいけそうだ。
2:55は微妙な気がする。